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イベント・行事のご案内

第19回連続シンポジウムの開催について

日本高専学会技術者教育研究所では、下記のように第19回連続シンポジウムを
開催いたします。
お忙しいとは存じますが、是非ふるってご参加ください。

テーマ : 「リベラルアーツで学生の心に火を付けよう」

現在、我が国は人口減少のなか、経済・産業のグローバル化への対策、地方で
は少子高齢化対策や地方創生等の多くの課題があり、これらの課題やニーズに
応えられる「新たな技術者教育」が急務となっている。
そこで、専門教育の高度化はもちろん、異分野
への理解力やコミュニケーション力が必要不可欠である。高専においては、学生
に授業や課外活動を問わず教養(リベラルアーツ)の学習機会を提供し、基礎
的な知識とともに「幅広い知識」を備え、さらに「高い専門性」をもつ人材の
育成が実現できる環境づくりをしなければならない。
 このようなことから日本高専学会技術者教育研究所では、第19回連続シンポ
ジウムのテーマを「リベラルアーツで学生の心に火を付けよう」とし、大いに
議論していただきたい.


日  時 : 2017年2月11日(土)13:30〜17:30
会  場 : 神戸研究学園都市・ユニティ
       〒651-2103神戸市西区学園西町1丁目1-1
       ユニバープラザ2F(学園都市駅徒歩1分)
       http://www.unity-kobe.jp/
主  催 : 日本高専学会技術者教育研究所
共  催 : 米子高専リベラルアーツセンター
オーガナイザ : 氷室昭三(米子高専)

発表者 : 各30〜50分程度、その後総合討論
@原口治氏(福井高専・一般科目(英語)教授)
「高専教育と教養」
技術者の「早期」育成を主眼とした高専ではあるが、教養教育はこれまで継続している。
本発表では、教養に相対する高専教育の位置を考察する。鍵語は「実用性」、「英語教育」、
「生涯学習」、「人工知能」等の予定。

A谷野圭亮氏(大阪府立大学高専・一般科目(英語)講師)
「府大高専における教育用SNS "Edmodo"を利用した反転授業の実践」
授業時間の効率的な利用のために、SNS“Edmodo”を利用した反転授業(Flipped Classroom)を
おこなった。本発表では、まず、授業準備や必要な環境や機材について説明する。
次に、アンケート調査によって学生の学習意識の変化を調べたので、その学習姿勢への
影響について考察する。
※Edmodoの教員としての利用者登録とグループコード「9gxhcz」への参加を当日までに
済ませていただき,スマートフォンやタブレット端末にEdmodo Appをインストールして
来場していただければと思います。ノートPCをお持ちの場合はWebブラウザで開くことができます。

B加藤博和氏(米子高専・教養教育科(社会)准教授)
「高専における市民性育成」
 20歳で学生が卒業していく高専では、教養を備えた善き市民を育成することも使命と考える。
 他方、“社会(科)の授業は面白くない”という学生の声も聞かれる。そこで、消費者教育、
 模擬選挙などを扱った実践的な授業の成果と課題について紹介する。

C堀畑佳宏氏(米子高専・教養教育科(数学)講師)
「教養と抽象化能力」
ものごとを抽象化して捉える力は、価値観が多様化する昨今ではより重要となっている。
またその力は、自分自身を知る上でも重要である。本発表では、学生との対話を通じて
発表者が考えた教養と抽象化能力について考えてみたい。

D森佳奈枝氏(福岡大学大学院人文科学研究科教育・臨床心理専攻博士課程前期2年)
「学生に求める前に教員についての再考を」
まず、高等教育において職業教育が台頭するなかで大学教員が考える高専における「リベラルアーツ」
について提示する。そのうえで、今日高専が抱える状況と高専教員の状況から、教員が備えるべき
知識・能力について再考していく。


【参加申込みついて】
資料の準備の都合上、2月6日(月)中に、学会事務局(大阪府立高専金田忠裕)
まで下記のフォームに記入してメールでお知らせください。参加費は無料です。
なお、懇親会は、ユニティ1Fの「笑笑」で行いますので、下記のフォームで
ご回答ください。懇親会費4000円は、当日受付でお支払いください。

――シンポジウム(2/11開催)参加フォーム ――

tkaneda@osaka-pct.ac.jp 宛て(申込締切2/6)

1. 連続シンポジウムに参加します。
2. 懇親会に(参加します  参加しません) ※どちらかを削除ください。

所属(       )高専
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