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●理事会

2005年度第1回理事会議事録


日時 2005年8月24日(水)17:00〜8月25日(木)11:20
場所 有明高専
出席者 大成,氷室,山下祐,吉,山本,北野,五十嵐,山下哲,井上,吉田,青木,内田,梅津【敬称略・順不同】

1.第11回年会の運営・役割分担について
評議員会・総会 総合司会: 吉田, 議長: 山下哲
開会挨拶: 大成
来賓祝辞: 有明高専 尾崎校長
功労賞受賞者: 大分高専 梅津清二
奨励賞受賞者: 鈴鹿高専水泳部ウオーターボーイズピンクヘッズ
         津山高専情報工学科 井上恭輔
         大分高専学生ボランティア11名 
各セッションのオーガナイザー:
         第1セッション 第1室(吉田,北野), 第2室(吉,五十嵐)
         第2セッション 初日(井上,山本), 2日目(山本,赤対)
         第3セッション 新谷,塚本
         第4セッション 松田,山下哲
懇親会: 司会進行: 木下
      開会の辞: 氷室, 開会挨拶 大成, 乾杯 梅津, 閉会の辞 新谷
2.総会議案について
議案書の読み合わせを行った結果,次の修正案が可決された。
   10周年記念募金をされた会員の名前を掲載する。
   予算案の編集費を50万円,技術者教育研究所運営費を25万円にそれぞれ増額する。
3.編集委員会より
吉田新編集委員長より年間の学会誌編集計画案が示され,質疑・応答,修正意見が交換された。
4.第12回年会について
神戸市立高専を主管として開催する方針を確認した。なお,今後の年会の開催地は,交通の便のよい大阪・東京周辺が望ましいという意見が多数を占めた。
5.その他
第2回理事会: 神戸研究学園都市ユニティで開催することとし,日程について3案が示された。
第3回理事会: 例年通り2月開催とし,技術者教育研究所のシンポジウムを組み込む。場所は,
         宇部高専が第1候補。
ワークショップ・技術セミナーの開催計画について協議した。
各理事・編集委員よりの提案事項,役割分担構想について意見交換した。
今後2年間,会員拡大を大きな目標に掲げることが了承された。

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