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イベント・行事のご案内

開催案内

●日本高専学会第23回年会講演会

 テーマ:「高専の教養教育 
           ―リベラルアーツが高専を面白くする―」

日本高専学会第23回年会ポスター

発表募集


申し込み等詳細は、こちら


<口頭発表>

従来のセッションに加えて「リベラルアーツ」に関する発表を大募集します。
次の発表を設けてますので、奮って応募ください。

1. リベラルアーツ
 ・人文社会系( 国語、社会、外国語、芸術)
 ・自然科学系( 数学、理科、体育)
2. 創造教育
3. 地域連携
4. アクティブ・ラーニング
5. 教科研究
6. 学習支援
7. 教育方法と評価
8. 学生指導
9. 国際交流
10. その他の教育

<ポスターセッション>

学生の発表と専門教育の発表を募集します。

1. 機械系
2. 電気・電子・情報系
3. 物質・化学・生物系
4. 土木・建設・建築系
5. その他

1)基調講演 2017年9月2日(土) 14:30〜15:50
 講師:岩本晃代 崇城大学・総合教育センター教授
 ※経歴:鹿児島県立短期大学教授、有明高専教授等。
  研究分野:日本文学(明治期〜昭和期)、日本の高等教育における教養教育。
  学位:博士(比較社会文化)、博士(教育学)。

2)特別企画 2017年9月3日(日) 10:00〜12:30
【パネルディスカッション】
 コーディネータ:氷室昭三・米子高専校長
 パネリスト:
岩本晃代崇城大学教授
山下 哲木更津高専教授(基礎学系(数学))
杉山 明津山高専教養教育推進室長(総合理工学科情報システム系(国語)教授)
角 正樹NTTデータユニバーシティ取締役
布施圭司米子高専リベラルアーツセンター長(教養教育科(社会)教授、図書館長)
期       間:2017 年 9 月 2 日(土) 〜 9月 3 日(日)
開催校(主管校):米子工業高等専門学校
会      場: 米子工業高等専門学校(〒683-8502 鳥取県米子市彦名町4448)
主       催:日本高専学会
共       催:米子工業高等専門学校
発表申込受付開始:2017 年 4 月 5 日(水)
発表申込み〆切:2017 年 6 月 2 日(金)
2017 年 6 月 14 日(水) 延長しました!!
原稿提出〆切:2017 年 7 月 7 日(金)
事前参加登録〆切:2017 年 7 月21 日(金)
投稿料
事前振込み〆切:2017 年 8 月10 日(木) 
投稿料(1件当たり事前振込金額)は発表者の資格により以下の通りとなります。
正会員  :5,000 円 [ 当日6,000 円] (会員のみ)
シニア会員:2,000 円 [ 当日3,000 円] (会員のみ)
学生  :2,000 円 [ 当日3,000 円] (全学生)
*聴講のみは無料
 なお,講演論文集(DVD版)が必要な方は2,000 円にてご購入ください
懇親会会場: 米子全日空ホテル(〒683-0824 鳥取県米子市久米町53番2号)
TEL:0859(36)1111
参加費:一人6,000円
*米子高専から会場まで送迎バスを用意します。
問合せ先  :日本高専学会事務局 金田忠裕(大阪府立大学高専)
E-mail:tkaneda@osaka-pct.ac.jp
TEL:072-821-6401
FAX:072-821-0134
活動奨励賞

活 動 奨 励 賞




本賞は,各高専に所属する学生の活動意欲向上および全国高専の発展のため,
特に優れた活動を行ったと認められる本科生または本科生を中心とする団体を表彰するものです.
 2016年度の活動につき,下記の要領にて募集を行いますので,
多数のご応募のほど,よろしくお願い申し上げます.
 なお,当賞は,表彰制度の再整備において名称が「奨励賞」から「活動奨励賞」に
変更されたものであり,趣旨等に大きな違いはございませんが,
 規程および推薦書の様式等については,本学会のウェブページでご確認ください.

          記
1.提出書類等
 (1) 必要事項を記入した所定の申請書 (様式1:日本高専学会「活動奨励賞」推薦書等一式)
(様式1は学会ウェブページよりダウンロードしてください)
 (2) 推薦活動を具体的に示す諸資料
 (3) これらの提出物をPDFファイルとして納めたCDまたはDVD

2.提出期限等
 (1) 提出期限:2017年5月12日(金)(期限必着)
 (2) 提 出 先:日本高専学会事務局
 ※ 電子ファイルを除き,提出は郵送または宅配便によることとする.
 ※ 期限を過ぎての到着および持込・FAX・電子メール等で提出された推薦状は無効とする.

3.確認事項等
 (1) 専攻科学生は本賞の授賞対象にはなりません.
  ただし,推薦団体の構成員に専攻科生が含まれることは問題ありません.
 (2) 授賞候補者となる学生または団体は,『日本高専学会誌』の特に「学生のページ」に
  掲載されたものの中から選出することが原則となっています.
 (3) 受賞決定時に学会誌への掲載がされていない場合には,事後となりますが,
  学会誌への投稿が必要となりますので,予めご承知おき願います.
 (4) 受賞者に,学会年会での受賞講演を依頼することがあります.
 (5) 本賞の趣旨から,かつて本賞を授与した個人または団体への重ねての授与は原則として行いません.

4.提出および問合せ先
  〒572-8572 大阪府寝屋川市幸町26-12
   大阪府立大学工業高等専門学校内
   日本高専学会 事務局 金田忠裕
 TEL 072-821-6401(学校代表)
 FAX 072-821-0134(共通)
   Eメール tkaneda@osaka-pct.ac.jp

研究奨励賞

2016年度 研究奨励賞の審査結果


こちらをクリックしてください。
選挙結果

日本高専学会第12期役員選挙結果報告



 日本高専学会役員第12期役員の選挙について、2月7日に投票を締め切り、
2月8日に開票したので、その結果を日本高専学会役員選挙規則第9条に基づき
下記のように報告します

1.当選人

会長:赤対秀明(神戸高専) 信任
理事:加藤達彦(木更津高専)信任
   山下 哲(木更津高専)信任
   鈴木昌一(鈴鹿高専) 信任
   金田忠裕(府大高専) 信任
   坂東将光(近大高専) 信任
   江原史朗(宇部高専) 信任
   内田由里子(香川高専)信任
   坪根弘明(有明高専) 信任
監事:碇 智徳(宇部高専) 信任
   岡本昌幸(宇部高専) 信任

2.開票結果

 投票総数 :120票
 有効投票数:119票
 無効投票数:  1票

日本高専学会選挙管理委員会

 委員長:宮崎亮一(徳山高専)
 委 員:横山正春(宇部高専)
     山本孝子(徳山高専)

詳細はこちらになります。


会長挨拶

●会長就任のご挨拶

日本高専学会 会長 赤対 秀明
 
 この度、第23回日本高専学会総会(平成29年5月)において、第12期第9代会長を拝命致しました。同時に2名の副会長と6名の理事もご承認を頂き、ここに新体制の理事会を発足させることができました。本学会の発展のために、鋭意努力してまいりますので、会員の皆さまのご協力とご支援をよろしくお願い申し上げます。
 さて、15歳から5年間の早期一貫実践教育を行う高専制度は、世界で唯一の制度で、日本においては大学と並ぶ2大高等教育機関です。今、この高専制度が、海外に輸出され、既にモンゴルに3校、ベトナムとタイにも設置されようとしています。さらに、第6回アフリカ開発会議(2016年8月)では、首相が「人材育成のためにKOSENをアフリカに輸出する」と明言しました。このように高専の国際交流が進むにつれて、いわゆる後進国の工業化にむけたKOSEN制度の導入は加速していくと推測されます。なぜなら、日本において成功したからです。「戦後、日本で唯一成功した制度は高専制度である」と明言したのは、ある大物政治家ですが、いまや大学院重点化にむかう大学と同様に高専制度は、国の高等教育機関の大きな柱となっています。
 このように評価され、世界展開している高専ですが、本家の国内に目を向けると、少子化に伴う入試倍率の低下、引いては学生の資質の低下、一方で人件費の削減、つまり教員定数の削減や学生定員の縮小、国立高専のモデル・コアカリキュラムの導入やICTの活用などによる教育の効率化が行われており、学生が個性のある先生から勉強の楽しさを教えてもらう機会や、高専の命である創造力を養う機会が減りそうな気がします。高専が創設された昭和37年と比べ、50年以上が経過し、地球環境・エネルギー問題では、「3Eのトリレンマ」に代表され、また工業界は「第4次産業革命(Industry 4.0)」の真っただ中にあります。
 このような状況の中で、国公私立を合わせた高専生約5万人の教育の仕方を、現場の教員が国公私立の分け隔てなく研究できるのは、この日本高専学会だけであると自負しております。高専の数は国立が約90%ですが、日本高専学会の会員数は、公私立が約25%であり、高専連合としての議論ができる環境があります。
 会員の皆様にお願いです。会員お一人が1名の方を本会にお誘い頂き、会員倍増を実現しませんか。引いては議論が活発化するとともに深化し、これからの日本、これからの世界に必要とされる高専教育が明らかにされていくのではないでしょうか。初期の会長が言われました。「日本高専学会とは、『高専学』を明らかにし実践していく学会である。」と。今こそ、この『高専学』を明らかにするときとなりました。会員の皆様のご協力とご支援をお願い致します。総会、年会講演会、連続シンポジウム、セミナー等多くの議論の場を提供しております。会員の皆様の積極的な参加をお願いして、会長着任のご挨拶とさせていただきます。


2017年5月22日

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