イベント・行事のご案内
●高等専門学校の教育と研究高等専門学校の教育と研究 第10巻 目次
第10巻 第4号 2005年10月発行
高専写真館 No.6 | 体育祭の応援合戦 | 鹿児島工業高等専門学校 | |
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私は新しい扉をひらくVIII | 変革期を迎えている高専 | 西野 種夫 | 1 |
特集 第11回日本高専学会年会 特別講演 | 現代社会におけるブランドの重要性と高専のブランド化 | 北野 尚人 | 2 |
クローズアップ高専 | 「探究心に火をつける」の刊行について | 高遠節夫, 金子真隆, 小澤健司, 五十嵐讓介, 加藤達彦, 久松俊一 |
7 |
高専のフロントランナー | 1.国語の論文教育とアリストテレス | 太田 徹 | 13 |
2.k-パスカル三角形とk-フィボナッチ数列について −高専生が発見した数学教材とその取り組み− |
松田 修 | 17 | |
戦後天才たちの光と影 | 碇山みち子(III) | 技術者教育研究所「光と影」取材班 | 21 |
報 告 | 1.日本高専学会 第11回年会の報告 | 吉田 正道 | 23 |
2.第3回全国テクノフォーラム報告 | 井上 哲雄 | 32 | |
書 評 | 医薬品企業の経営戦略 −企業倫理による企業成長と大型合併による企業成長− |
34 | |
論 文 | 1.成功する M&A の条件 | 永井 瑛美, 宮重 徹也 | 35 |
2.Kriging 法を用いた土地価格の推定と空間分析 | 杉浦 淳徳, 島川 陽一 | 42 | |
会 告 | 日本高専学会第11回総会議案 | 50 | |
学会通信 | 建設コンサルタントのためのマイクロ・ナノバブル技術フォーラム | 56 | |
お知らせ・事務局だより・日本高専学会ホームページのご案内 | 58 | ||
高等専門学校の教育と研究第10巻(第1−4号)総目次 | 59 | ||
表紙のデザインは,周南市在住のデザイナー来島康博氏によるものです |
第10巻 第3号 2005年7月発行
高専写真館 No.5 | ドームプール | 神戸市立工業高等専門学校 | |
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私は新しい扉をひらくVII | 21世紀の海を拓く | 和氣 博嗣 | 1 |
特集 創造教育実践事例 | 特集号発刊にあたって | 梅津 清二 | 2 |
1.足踏みミシンを通したボランティア活動 | 岩本 光弘, 宮川 敬太郎 | 4 | |
2.体験型科学・技術イベントへの参加と開催を通した創造教育 | 平 俊男, 土井 滋貴, 堀内 泰男 | 10 | |
3.小テスト「Last10Minutes」導入にあたって −演習不足解消への1つの方策− |
鈴木 道治 | 16 | |
4.高等教育機関の情報処理技術者教育に適した教育用マイコン | 山田 健仁, 重村 哲至, 新田 貴之, 力 規晃 | 20 | |
5.科学的なものの見方を楽しく啓発する方法の研究 −びっくり科学手品教室を開催して− |
土居 巌, 松本 久司, 大多喜 重明, 木村 良夫 | 26 | |
6.創造性涵養をねらったテキスト作成の試み −国立高等専門学校における展開の意義− |
兼松 秀行, Dana M. Barry, 井上 哲雄 | 30 | |
戦後天才たちの光と影 | 碇山みち子(II) | 技術者教育研究所「光と影」取材班 | 36 |
高専のフロントランナー | 演劇を通して地域とつながる(続) | 神澤 和明 | 38 |
学生のページ | 3学科協力して作ったラーメン運びロボット | 川崎 仁, 松田 和政, 飯尾 和典, 福田 祐一 | 45 |
報 告 | −木更津高専一般特別研究の授業が本になった− | 49 | |
会 告 | 日本高専学会第11回年会のご案内 | 50 | |
学会通信 | 2004年度第2回役員会報告・事務局だより | 53 | |
お願い・日本高専学会ホームページのご案内・投稿申込書 | 54 | ||
表紙のデザインは,周南市在住のデザイナー来島康博氏によるものです |
第10巻 第2号 2005年4月発行
高専写真館 No.4 | 奈良工業高等専門学校 | ||
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私は新しい扉をひらくVI | 21世紀における高等専門学校のあり方 | 室津 義定 | 1 |
特集 奈良シンポジウムの報告 | 実行委員長挨拶 独法化初年の現状 | 久松 俊一 | 2 |
1.奈良高専のFDへの取組みの現状と課題 | 泉 生一郎 | 4 | |
2.奈良高専における産官学連携活動(平成15年度の活動報告) | 小畠 耕二 | 6 | |
3.理科・技術教育を通した地域貢献 | 平 俊男 | 8 | |
4.電子制御工学科における創造教育 | 矢野 順彦 | 10 | |
5.独立行政法人の問題点と克服の課題 | 梅津 清二 | 12 | |
6.高等職業教育のモデル・システムとしての高専 | 久松 俊一 | 14 | |
7.高専の持続的発展を目指して | 氷室 昭三 | 16 | |
クローズアップ高専 | 小学生のための初心者水泳教室 −科学のおまけつき− | 寺田 雅裕, 赤対 秀明 | 18 |
高専のワット | 松江高専における技術室の取組み | 小松原 祐二 | 24 |
高専のフロントランナー | 演劇を通して地域とつながる | 神澤 和明 | 28 |
学生のページ | 1.大阪府立高専プログラミング研究会 プログラミングコンテスト参戦記 | 木下 正喬, 橋本 康平 | 34 |
2.ロボットコンテスト2004 松江高専「それゆけアルゴン」チーム 「ステルス」マシン誕生秘話 |
中村 透 | 36 | |
報 告 | 1.長岡高専震災取材報告 | 五十嵐 讓介 | 38 |
2.大阪府立高専の新教育制度について | 宮脇 幸治郎 | 41 | |
3.顔認知テストによる簡易検査を用いた遠隔診療支援システムの実現を目指して | 米村 恵一, 杉浦 彰彦 | 43 | |
4.第10回高専シンポジウムの報告 | 井上 哲雄 | 47 | |
5.第13回 水・環境研究会を開催して | 赤対 秀明 | 48 | |
論 文 | 高等専門学校情報工学科における地理情報システムの 実習教育への導入の可能性 |
島川 陽一, 内田 健 | 50 |
会 告 | 日本高専学会第11回年会 | 56 | |
学会通信 | 評議員選挙結果の報告・2004年度第2回理事会報告・事務局だより 日本高専学会ホームページのご案内・投稿申込書 |
58 | |
表紙のデザインは,周南市在住のデザイナー来島康博氏によるものです |
第10巻 第1号 2005年1月発行
高専写真館 No.3 | 大蛇山ロボット | 有明工業高等専門学校 | |
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私は新しい扉をひらくV | 地域連携に向けて | 尾崎 龍夫 | 1 |
新春特集 会員の声 | 新春特集「会員の声」について | 五十嵐 讓介 | 2 |
1.高専への期待−最近悩んでいること・考えていること− | 山田 誠 | 3 | |
2.ものがたり作りによるもの作り考 | 佐藤 清忠 | 4 | |
3.日本高専学会入会の動機 | 加田 謙一郎 | 5 | |
4.JABEE対応後の高専教育の課題−国際社会での比較の視点から− | 箱山 健一 | 6 | |
5.高専学会に入らない理由・求める魅力 | 青木 優介 | 7 | |
6.高専教育の夢 | 鈴木 昭二 | 8 | |
7.シーマンシップに立脚したビジネスパーソンの育成 | 舘 清志 | 9 | |
8.高専の国語教育雑感 | 井上 千鶴子 | 11 | |
9.技術の伝導者として | 西 敬生 | 12 | |
10.弓削商船高専商船学科の現状と課題 | 多田 光男 | 13 | |
11.学生に対する禁煙指導の方向性について | 横田 臣博 | 14 | |
12.国立高専独法化に対するいくつかの危惧と打開策 | 松下 邦幸 | 15 | |
13.「青少年のための科学の祭典」大分大会 | 工藤 康紀 | 16 | |
14.指導要領変更に伴う高専における数学教育 | 西山 治利 | 17 | |
15.アンケート調査と今後の高専 | 坪根 弘明 | 18 | |
戦後天才たちの光と影 シリーズ2-1 |
「碇山みち子」の場合 | 技術者教育研究所「光と影」取材班 | 20 |
高専のワット | 大分高専技術センターの挑戦 | 那賀 修二 | 22 |
学生のページ | 1.日本経済新聞社主催 全国学生対抗円ダービー総合4位・特別賞を受賞して | 飯島 賢一・小田 博司 | 25 |
2.全国高校ウォーターボーイズ選手権優勝までの道のり | 岩田 裕大 | 27 | |
報 告 | 1.全国規模の「地域に根ざした高専づくり」が始まった! | 大成 博文 | 29 |
2.ロボコンパネル討論会(2) | 大成 博文 | 34 | |
3.第12回 水・環境技術研究会 | 原田 利男 | 37 | |
4.スペイン料理研究 | 関口 昌由 | 38 | |
5.ゼミ合宿に参加して | 宮重 徹也 | 42 | |
会 告 | 日本高専学会第11回年会(総会・講演会)・第7回連続シンポジウム in 奈良 | 47 | |
学会通信 | 日本高専学会評議員選挙公示・第5回日本高専学会「奨励賞」募集・事務局だより 「高等専門学校の教育と研究」投稿規定・編集後記・日本高専学会ホームページのご案内 |
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表紙のデザインは,徳山市在住のデザイナー来島康博氏によるものです |