イベント・行事のご案内

●理事会

2006年度第1回理事会議事録


日時 2006年8月16日(水)13:00〜18:00
場所 神戸学園都市・ユニティ
出席者 大成,赤対,井上,山下,五十嵐,山本,金田,日高,吉田,久松,梅津【敬称略・順不同】

1.第12回年会の運営・役割分担について
  • 時間配分は発表時間を12分、質疑応答3分ぐらいで行う。休憩は5件目が終わってからとする。
  • 本年度より、各セッションの研究発表のなかで優秀と思われるものを推薦し、学会誌に論文として発表してもらう方針を打ち出す。
  • 奨励賞、感謝状の表彰は、セッション3の中で、最初に行う。
  • ポスターセッションの部は、投票で3件の優秀賞を決め、懇親会で表彰する。
  • 会場の案内は地図を参照。
  • 懇親会の司会進行(森本)、開会の辞(松本)、開会挨拶(梅津)、乾杯(久松)、閉会の辞(井上)、事務連絡(神戸高専)、都立高専より次回開催校として挨拶してもらうことの確認が行われた。
  • 20日の総会の総合司会(井上)、議長(吉田)、書記(山本)。
  • 市民フォーラムの総合司会(赤対)。
  • 閉会式は総合司会(山下)、閉会挨拶(大成会長、松本実行委員長)、事務連絡(神戸高専)。
2.総会議案について

議案の修正

  • 2006年度の事業計画案にシニア会員の創設を追加する。シニア会員(退職者)の年会費は3000円とする。また退職時に一括して3万円を支払えば、終身会員になることができる。

予算案の修正

  • 事業収入を90万円に増額する。
  • 年会運営費は例年30万円であったが、第13回年会より40万円に増額し、一層の充実を図る。

第2回理事会について

  • 会場:神戸研究学園都市・ユニティ
  • 日時:9月30日13:00−10月1日12:00

2月の連続シンポジウムの候補地・テーマ

  • 年会発表者やシンポジウム参加校からの新会員の加入が多いので、それを踏まえて実施校を考える。
  • 日時は2007年2月10日(土)13:00−17:00とする。
  • 会場とデーマについて次回の理事会で決める。

マイクロ・ナノバブル技術シンポジウムについて

  • シンポジウムの参加登録者は180名である。

各理事よりの連絡・提案事項

  • 学会のデータベース作成に向かって、どのようなデータが必要かを検討していきたい。
  • 次回の編集委員会から、新設された論文審査委員会より代表者1名の出席を求める。

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